SPMBlockのメイン機能として、拒否フィルタの設定があります。
詳細な設定が可能ですので、いろいろ試してみてください。
各種フィルタの概要を説明します。
差出人の情報を下に拒否します。ドメインも登録できますが、正規表現の設定はできませんので、より詳細に設定したい場合には、ヘッダ情報で拒否するで設定してください。
> メールアドレス / ドメインで拒否する <
メールの本文で指定したキーワードなどで拒否条件を作成します。正規表現なども使用できるため、効果のたかいフィルタを作成することができます。
> メールの内容 ( 件名 / 本文 ) で拒否する <
メールについてくる添付ファイルの名前や拡張子などで拒否条件を作成します。
> 添付ファイルで拒否する <
メールの発信元や経由地、偽ることのできない情報などを元に拒否条件を作成します。
設定は多少難しいですが、効果的です。
> ヘッダ情報で拒否する <
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