メールの件名や本文に含まれる言葉を対象に拒否フィルタを作成します。
正規表現が使用できるので、柔軟性のある ( ひとつのフィルタで何十通も拒否するような ) フィルタが作成できます。
※ 設定欄にはありますが「本文URL」は使わないでください。
本文中のURLを使わない理由
拒否したいキーワードを入力します。
設定をしたら、追加ボタンをクリックし、フィルタを作成します。
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