学生各位

2006年 12月 27日
情報基盤センター

共有フォルダの取り扱いについての注意

学内ネットワークに接続しているパソコンで、共有フォルダの設定を行っている場合、 アクセス権等の設定が正しく行われていないと、不特定多数のユーザにファイルの内容を公開することになり、 閲覧や改変・外部への情報漏洩の恐れがあります。

共有フォルダを作成する場合は、下記の設定を行い、安全な運用を心掛けて下さい。

  1. 共有フォルダを作成する場合は、アクセス権の設定を行ったうえで、必要最低限の情報のみを共有する。
  2. 共有の必要が無い場合は、共有フォルダの設定を解除する。